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脱毛に深く関わっている毛周期

近年、「永久脱毛」を目指して、クリニックで行われている医療レーザー脱毛の施術を受ける女性が増えています。永久脱毛という言葉が使われる理由は、単なる脱毛の場合は現在生えている毛を抜くだけであり、しばらくするとまた同じところから毛が生えてくるため、永久脱毛には二度と毛が生えてこない完全な脱毛という意味が込められています。そして、永久脱毛ができるのはクリニックで使用されているレーザー機器だけであるため、エステで使用されている光脱毛の場合は永久脱毛という言葉は使用できません。

実は毛には毛周期というものがあり、毛が血管から栄養分を吸収して伸びていく「成長期」、成長が止まって毛が自然に抜けていく「退行期」、そして毛根細胞の活動が停止する「休止期」という時期を繰り返しています。

従って、いくら今生えている毛を抜いたとしても、毛根細胞が生きている間は成長期になれば再び新しい毛が生えてきます。実際に、体の表面に見える毛は毛全体の3分の1に過ぎません。そのため、医療レーザーで永久脱毛をするにしても、毛周期に合わせて何回か施術を繰り返す必要があります。ちなみに、医療レーザーで永久脱毛ができるのは毛を成長させる基になる毛根細胞を死滅させることができるからです。

なお、毛周期はどこの毛でも一定になっているわけではなく、生えている部位によって少しずつ異なっています。例えば、頭髪は成長期が非常に長くなっており、10日間で3~4ミリ伸びて3~4年間で退行期に入りますが、退行期になると1日に約50本の毛が自然と抜け落ちていきます。そして、頭髪の休止期は3~4ヶ月になっています。

頭髪以外の部位は成長期と休止期の期間がほほ同じになっており、脇の毛は成長期・休止期とも3~5ヶ月、腕は3~4ヶ月、ビキニラインは1~2年です。

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